この度、医学意見書案件を担当させていただきます、救急科専門医の中村雅人と申します。

救命医としてこれまで沢山の患者様と携わってまいりましたが、治療で終わりにするのではなく、「その後」も患者様に寄り添っていきたいという思いで、担当させていただきたいと考えております。

救命医としてこれまで培ってきた経験をもとに納得いただける意見書を作成いたします。

救急科専門医　中村 雅人

医学意見書

裁判所など公的機関に提出する交通事故意見書、また労災事故(怪我、長時間労働等)に関する意見書を作成します。
ご依頼内容を救急医が総合的に判断し意見書を作成いたしますが、必要に応じて各領域の専門医が二次鑑定を行い、意見書の作成に当たります。

画像鑑定

当社が連携する放射線科医師がCT・レントゲン・MRIなどの画像を鑑定し、報告書を作成します。あらかじめいただいたご質問に対して、報告書の中で回答します。

救急医による一次鑑定

弊社では全ての案件を経験豊富な救急医が一次鑑定し意見書を作成いたします。(必要に応じて整形外科医や脳外科医等の専門医が意見書を作成する場合がございます。)
幅広い疾患を対応している救急医が一次鑑定することで総合的な判断が可能になり、二次鑑定が必要な場合は専門性の高い専門医へ依頼することができます。また表面化していない潜在的な所見の発見が可能になります。

医療機関との提携による圧倒的スピード

弊社は病院の経営コンサルティング業務も行っており、民間・大学病院を問わず各医療機関の医師との強いネットワークを有しております。そのネットワークを最大限活かし、短納期(最短1週間程度)で意見書の作成を可能としております。また案件によって追加検査が必要になる場合においても、提携医療機関を紹介することが可能なため医療機関の選定・予約等に費やす時間も短縮することが可能となります。